立ち退き問題で揺れるバナナホール。とりあえず今は元気に稼働中。中のつくりは何となく昔の日本映画に登場するホールのような感じ。雨の中まずまずの盛況。音響はちょっとボリュームオーバー目?
あるCDを聴いていたら,ある決まった場所で同じようなノイズ,金管楽器を鳴らし損なったような音がした。これはディスクがいかれたかと思って別のプレーヤーで聴いてみたら全く問題無し。CDプレーヤーのエラー修正というのはこういうことだったのか。
ディスクに多少の問題があるのだろうが,プレーヤーの能力の差が現れているらしい。カタログを読んでも実感できない部分をなんとなく耳で理解した気分。CCCDをめぐるプレーヤーとの相性の問題もこれと似たようなことというわけか。
デジタルは「0と1の世界」といってもそれは近似であって,実際は連続なアナログの世界。プレーヤーにかけた予算に音楽の質も依存する。
ディスクに多少の問題があるのだろうが,プレーヤーの能力の差が現れているらしい。カタログを読んでも実感できない部分をなんとなく耳で理解した気分。CCCDをめぐるプレーヤーとの相性の問題もこれと似たようなことというわけか。
デジタルは「0と1の世界」といってもそれは近似であって,実際は連続なアナログの世界。プレーヤーにかけた予算に音楽の質も依存する。
コミック本が大売れしてドラマ化された「のだめカンタービレ」。
音楽人生の様々な縮図が垣間見られて,原作とTVドラマそれぞれに違った味わいがある。
音楽大学でクラシックを学ぶ学生たちが繰り広げる肩の凝らない笑いに満ちたストーリーなのだが,色々自分と重ねて見てしまう。親友と音楽創りにああでもないこうでもないと熱を入れていた頃を思い出す。
楽譜を読むよりも耳コピーが得意なのだめには親近感を覚えるし,実現の可能性なんか度返ししてサクセスストーリーを描いてみたり,教科書通りでは飽きたらずに新しさや自分らしさを求める姿に共感する。はたしてそんな理工系に通いながら音楽に触れていた自分がもしも音楽に専念していたらどんな人生だっただろうかと想像も尽きない。それから指揮者として人を動かすことやチームで共同作業することの難しさ,同時に理解を深めてそれが実現したときの充実感や満足感,これらは音楽をやっても理工系の研究をやっても感じた壁であり生きがいでもあった。
なので人生の山や谷を越える様々なヒントも見えてくる。
挫折から立ち直るきっかけはまずは仲間の協力であったりするが,これは一人では急にはどうすることもできない。まぁ強いて言えば日頃の行いという努力による解決法でもあろう。
もう一つは自分に重荷を背負わせないこと。自分がやりたい事だけをやってる人生は一見のんきで気楽そうだが,他人から仕事を与えられるよりも目標を大きくし過ぎたり完璧を求めすぎたりするし,責任の分担もできないので,はかどらない時の閉塞感はより強い。
そんな時にいかにして初心に帰るか。
本当にやりたいことはそんな風に苦しむことではなかったはずで,心にゆとりを持って背伸びせずに自分らしい道を進む,そんなことでまた楽しさを再発見して収穫を手にできることを教えられた気がする。
音楽人生の様々な縮図が垣間見られて,原作とTVドラマそれぞれに違った味わいがある。
音楽大学でクラシックを学ぶ学生たちが繰り広げる肩の凝らない笑いに満ちたストーリーなのだが,色々自分と重ねて見てしまう。親友と音楽創りにああでもないこうでもないと熱を入れていた頃を思い出す。
楽譜を読むよりも耳コピーが得意なのだめには親近感を覚えるし,実現の可能性なんか度返ししてサクセスストーリーを描いてみたり,教科書通りでは飽きたらずに新しさや自分らしさを求める姿に共感する。はたしてそんな理工系に通いながら音楽に触れていた自分がもしも音楽に専念していたらどんな人生だっただろうかと想像も尽きない。それから指揮者として人を動かすことやチームで共同作業することの難しさ,同時に理解を深めてそれが実現したときの充実感や満足感,これらは音楽をやっても理工系の研究をやっても感じた壁であり生きがいでもあった。
なので人生の山や谷を越える様々なヒントも見えてくる。
挫折から立ち直るきっかけはまずは仲間の協力であったりするが,これは一人では急にはどうすることもできない。まぁ強いて言えば日頃の行いという努力による解決法でもあろう。
もう一つは自分に重荷を背負わせないこと。自分がやりたい事だけをやってる人生は一見のんきで気楽そうだが,他人から仕事を与えられるよりも目標を大きくし過ぎたり完璧を求めすぎたりするし,責任の分担もできないので,はかどらない時の閉塞感はより強い。
そんな時にいかにして初心に帰るか。
本当にやりたいことはそんな風に苦しむことではなかったはずで,心にゆとりを持って背伸びせずに自分らしい道を進む,そんなことでまた楽しさを再発見して収穫を手にできることを教えられた気がする。
| のだめカンタービレSelection CD Book 二ノ宮 知子 (2005/08/10) 講談社 この商品の詳細を見る |
パソコンのCPUが8ビット→16ビット→32ビットと進化する時代を生きてきた者としては,1ビットと聞くと腹を抱えて笑い転げたくなるのだが,そうでもないらしい。KORGのMR-1は「1ビット・モバイル・レコーダー」ということで1ビットをウリにしている。
だがよく見るとサンプリング周波数が2.8224MHzで“CD水準”の44.1KHzより正に桁違いに高い。さらに1ビット・オーディオの記事を見れば,余計なフォーマット変換プロセスが省かれていることが重要そうだ。別に1ビットだから高音質なわけではない。当たり前だ。
USBオーディオインターフェイス等では16ビットよりも24ビットが高音質としてセールスポイントになっていることとの矛盾。「メガヘルツ・オーディオ」とか「産地直送オーディオ」の方が実態を反映しているように思えるのだが。
もっとも今の若者達はパソコンでもビット数など気にしなくなっているからということなのだろうか。古い世代の人間にとっては1ビットなんて言われても無能のイメージしかわかないのだが。
だがよく見るとサンプリング周波数が2.8224MHzで“CD水準”の44.1KHzより正に桁違いに高い。さらに1ビット・オーディオの記事を見れば,余計なフォーマット変換プロセスが省かれていることが重要そうだ。別に1ビットだから高音質なわけではない。当たり前だ。
USBオーディオインターフェイス等では16ビットよりも24ビットが高音質としてセールスポイントになっていることとの矛盾。「メガヘルツ・オーディオ」とか「産地直送オーディオ」の方が実態を反映しているように思えるのだが。
もっとも今の若者達はパソコンでもビット数など気にしなくなっているからということなのだろうか。古い世代の人間にとっては1ビットなんて言われても無能のイメージしかわかないのだが。
![]() | KORG MR-1 () KORG この商品の詳細を見る |
テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽
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