Captain Teaの音街道日記
懐かしい思い出や最近の出来事から未来の夢まで聴きたい音楽とともに綴ります
データの保存メディア
 データの外部保存といえば昔は専らFDだったが,その容量の小ささもあって今はもうパソコンに内蔵すらされなくなってきた。確かに音楽制作をしていると,MIDIファイルくらいなら収まるもののSOLなどの音楽ソフト専用ファイルやMP3ではすぐに溢れてしまう。
 最近では定期的なファイル保存はMOだったりCDRだったりするわけだが,MOならドライブを準備したりとかCDRなら専用ソフトでリストを作ったりとか少しだが手間はかかる。以前に文書の編集をする毎にFDにバックアップしていた感覚で保存しておきたいと思い,フラッシュメモリを使ってみた。
 なるほど手軽だ。まだ容量あたりの単価は高めだが(格安品もあるが信頼度が低そうな気がして敬遠。)ディスク類と比べて保存にかかる時間が短いし場所をとらないのがいい。製品の種類が増えて賑やかなのもうなずける。

I-O DATA USB 2.0/1.1対応 フラッシュメモリー「EasyDisk Platinum Slim」256MB EPSL-256M I-O DATA USB 2.0/1.1対応 フラッシュメモリー「EasyDisk Platinum Slim」256MB EPSL-256M
(2006/03/20)
アイ・オー・データ

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米タワレコの破綻
 ニュース記事のタイトルにあるようなネット配信の影響ももちろん要因の1つではあるだろうけど,それだけでもないような。
 「MP3で充分」から「16bit・44.1kHzじゃ物足りない」まで聴く側の要求は幅広い。そんな中で現行のCDの規格1つで誰にでも売ろうとすれば価格や品質の不満が出る。ネット配信と比べれば「デカくて邪魔」で,アナログLPと比べれば「小さくて物足りない」ジャケットだってそう。製作側が「俺の規格に従え」な時代ではない。
 他メディアとの比較ではなくCDの販売その物にしても「全米20州で89店舗」って,規模が物言うアメリカにしては少ないんじゃない? CD専門店以外のネット通販が次々参入しているであろう昨今,「わざわざタワレコへ行く(あるいはネットで選ぶ)」人を維持するにはよほど店に魅力がないとねぇ。
 どうもディスクとネットのせめぎ合いとは別の,商売一般としての競争に敗れたという感ありですな。

記事:「米タワーレコードが破たん ネット配信に押され」from YOL

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コンボオルガン
 先週末に見に行ったライブであるバンドがエーストーンのオルガンを使っていた。「エーストーン」…そういえばそんな名前を昔聞いた覚えがある。その名も懐かしければサウンドも懐かしい。こんなのが流行ってた時期もあったっけ。
 そこで検索してみるとやはり「懐かしのサウンド」として使っている人も結構いるようだ。しかしこれだけの年代物となると自分で分解して整備するくらいの技量は必要らしい。まぁこれもアナログだからこそできるわけで。そんな過去の名品は案外いろんな所で活躍しているのかもしれない。

Roland COMBO ORGAN VK-8Roland COMBO ORGAN VK-8
(2002/02/19)
不明

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FM音源その後
 さてFM音源ボードPLG150-DXであるが,プリセット音が900もあるとさすがに全部聴くのにも時間がかかる。
 倍音の切れ味鋭かったり単音でもなおきらびやかなハーモニーの「DX」音は期待通りのいい感じ。一方似ても似つかぬ楽器名の付いた音色も笑えて結構楽しい。シミュレーションが完璧に近すぎなPCM系の音源では出せない(出そうとしない?)音なだけに,使い方次第で面白味も出そうだ。
 やはり新しい合成音こそ新しい音楽のアイデアを生むというものだろう。

FM7 (MacOS X対応版 + FM7 Sounds Vol.1)FM7 (MacOS X対応版 + FM7 Sounds Vol.1)
(2003/11/12)
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