では小学生時代に他にどんな曲を聴いていたか,というかどんなLPが家にあったかということになるが,映画音楽が多かったような気がする。童謡やTV主題歌などのソノシートもあったと思うがあまり印象に残っていない。
映画音楽はサントラもあったが,むしろそうではない「名作集」みたいなのをよく聴いていた。当時から流行っていたといえばヘンリー・マンシーニやフランシス・レイの作品であったり,あとはポール・モーリアもよく聴いていた。“イージーリスニング”などというあまり有り難みのない名前で分類されたりするジャンルであるが,確かに聴きやすいし覚えやすい。そんな所はエレクトーン向きでもあったのでよく弾いた。身につけやすく知名度の高い曲は人に聴かせるには好都合なわけである。
こうしてエレクトーンのレッスンを受けつつも,勝手気ままに弾くことが多く,そんな環境からオリジナル曲も生まれようとしていた。
映画音楽はサントラもあったが,むしろそうではない「名作集」みたいなのをよく聴いていた。当時から流行っていたといえばヘンリー・マンシーニやフランシス・レイの作品であったり,あとはポール・モーリアもよく聴いていた。“イージーリスニング”などというあまり有り難みのない名前で分類されたりするジャンルであるが,確かに聴きやすいし覚えやすい。そんな所はエレクトーン向きでもあったのでよく弾いた。身につけやすく知名度の高い曲は人に聴かせるには好都合なわけである。
こうしてエレクトーンのレッスンを受けつつも,勝手気ままに弾くことが多く,そんな環境からオリジナル曲も生まれようとしていた。
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さてそうして迎えた小学生時代,家で小さなオルガンを弾いていた。確か「ドレミの歌」だったと思う。楽譜は無く,いわゆる“耳コピー”である。そんな楽しみ方をしている様子を評価(?)され,エレクトーンを習う事になった。
こうして本格的に楽器と向き合うことになり,以後長らくキーボードと付き合い続けている。他の楽器もいくつか触ってみたりしたことはあったが,どれも全く身につかなかった。ピアノでも駄目だったかもしれない。エレクトーンは練習曲も親しみやすいので練習も楽しかった。その分芸術を究めるには不向きかもしれないが,なんとなく弾きながら作曲するには好都合な楽器だったとも思える。
そんなこんなで音楽無しには語れない人生の原点ともなった。
こうして本格的に楽器と向き合うことになり,以後長らくキーボードと付き合い続けている。他の楽器もいくつか触ってみたりしたことはあったが,どれも全く身につかなかった。ピアノでも駄目だったかもしれない。エレクトーンは練習曲も親しみやすいので練習も楽しかった。その分芸術を究めるには不向きかもしれないが,なんとなく弾きながら作曲するには好都合な楽器だったとも思える。
そんなこんなで音楽無しには語れない人生の原点ともなった。
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幼少期に聴いていた,といっても自ら選んで積極的にというわけではないけど,といえばベンチャーズかな。ちょうど日本でも大ブームだった頃ですな。その当時の“若者”たちが今でもシニアバンドになってあのテケテケサウンドに酔いしれているわけで。
つまりは親の趣味ということになるが,家でよくかけられていたのはドーナツ盤に収められた「ダイヤモンドヘッド」や「パイプライン」など。それを踊りながら聴いたりして気に入るようになり,次はLPも聴かせてもらえるようになり,ライブにも家族で行ったなぁ。
まだ何というどの楽器がどんな仕組みでどんな音を出しているかもわからなかったけど,音楽の楽しさを知る第一歩だった気がする。ロックとかジャズとかジャンルも知らない頃,そんないわゆる“知識”とは無関係に楽しめることこそ音楽の素晴らしさであろう♪
つまりは親の趣味ということになるが,家でよくかけられていたのはドーナツ盤に収められた「ダイヤモンドヘッド」や「パイプライン」など。それを踊りながら聴いたりして気に入るようになり,次はLPも聴かせてもらえるようになり,ライブにも家族で行ったなぁ。
まだ何というどの楽器がどんな仕組みでどんな音を出しているかもわからなかったけど,音楽の楽しさを知る第一歩だった気がする。ロックとかジャズとかジャンルも知らない頃,そんないわゆる“知識”とは無関係に楽しめることこそ音楽の素晴らしさであろう♪
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